2001.8.15号　10:00配信
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	境野から旧道を通り置戸方向へ進むと「豊住」地区がある。ここは、ふるさと銀河線「豊住」の乗降所。
	とよずみ
	向こうが境野駅方向
	豊住神社の鳥居が新しい
	豊住の通り。 昔、置戸・北見間はこの道を通っていた。写真奥が置戸方向。
	豊住乗降所へと入る道の反対側にあった石碑。 「起統特別教授」とはどういう意味だろう。
	豊住地区の廃屋 瓦屋根が、めずらしい。
	「開拓発祥の地」 明治36年、最初の開拓者がここに入植。
	「開拓発祥の地」石碑のあるところから置戸方向をながめる。右にカーブをし国道242号線に。そこから左に曲がると置戸町字下鉱山（しもこうざん）。

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